September 15, 2008

DEATH MAGNETIC

Death Magnetic/MetallicaDeath Magnetic/Metallica

最近欲しいと思うCDが少なくなってきました
若いころは毎週のようにレコード店に通い
店員のレビューとかジャケットを見て買ったり
新人アーティストがデビューしたら試聴したり
月に10枚くらいは買ったりしてたのに
2〜3ヶ月に1枚買ったり買わなかったりになってます
好きなバンドの新作が出ても惰性で買って聴かなくなったり
熱が冷めてしまったのでしょうか
やっぱり年なのかなー

そんな中
音楽への情熱を呼び覚ます新作が発表されたのです
「Death Magnetic」

前作「St.Anger」から5年ぶりのアルバムです
2006年のサマソニで新曲発表してたのに2年も経ってるんですね
ドキュメント映画「SOME KIND OF MONSTER」を観て
この人たちは1曲を創るのに
こんなにも心血を注ぎ
人生をかけるのかと心打たれました
ベーシストのトゥルージロが加入して5年も過ぎて
違和感もなくなりめっきり一員としての存在感を出しています
曲の構成としては
「...AND JUSTICE FOR ALL」の雰囲気が感じられるし
「Master of Puppets」のような壮大さもある
鋭い「Kill 'Em All」のエッジも効いてる
「Ride the Lightning」みたいなドラマティックな展開
「St. Anger」の緊迫感があり
「LOAD」「ReLOAD」のグルーヴ感も失ってない
『The Unforgiven III』で「Metallica」に通ずるのです
と今までのアルバム、曲が凄過ぎて
やっぱり比べてしまうのです
クリフ・バートンもジェイソン・ニューステッドもいないし
ジェイソンも年齢を重ね当時と同じではないのです
METALLICAの曲作りやライブを経て
メンバーの人生を経て
楽器や歌声に変換して
この「Death Magnetic」に詰め込まれているのではないでしょうか
やっぱり
METALLICAはすげぇーと痛感させられるアルバムです